溶岩炭火焼きでじっくり焼いた「冷凍安納焼きいも」

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女性はお芋が好きですよね♪ 私も好きです。

以前、安納芋の焼き芋を食べたことがあるのですが、黄色が濃く、まったりとろりとしてとてもおいしかったです。

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また食べたいなぁと思っていたときに、冷凍の焼き芋を見つけました。


安納芋の特徴

安納芋は、紫芋と共に鹿児島県種子島の芋を代表するさつまいもです。
生の状態で糖度が16度あり、時間をかけて焼くと糖度は40度前後にもなるそうです。

安納芋は甘さの割にヘルシーで、食物繊維も豊富です。
ほくほくではなく、ねっとりしたクリーミーさが特徴です。

石蔵貯蔵で熟成

使われている安納芋は、有機肥料のみ使用し減農薬で栽培されています。
収穫したての芋を石蔵で2か月長期貯蔵して熟成した芋を、桜島溶岩プレートで2時間炭火焼きにしてあります。

溶岩プレートの遠赤外線効果でムラなく芯までしっかり焼きあげた芋をそのまま冷凍して、おいしさを封じ込めてあります。

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食べ方

レンジで温める(600Wで約1分)だけで、すぐにおいしい焼き芋が食べられます。
冷たいまま、アイス感覚で食べることもできます。
お菓子づくりにも役立ちますね(^_^)

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送料など

80~100g前後のものが1キロ分入って2,890円(税込)となっています。
クール便(送料無料)で届きます。焼きいもは冷凍庫で保存し、冷蔵庫で解凍または電子レンジであたためて食べられます。