Rentioでレンタルした床拭きロボット「ブラーバ 380j」のドライモードを試してみました【レビュー】

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Rentio(レンティオ)でレンタルしたiRobotの床拭きロボット「ブラーバ 380j」ですが、充電をして、さっそく使ってみました。

充電は本体に直接コードをつないで4時間、スタンドを使うと2時間となっています。
持ち運ぶ時のために、ハンドルが付いています。

ホコリや髪の毛などにから拭き

まずは、から拭きの「ドライモード」を試してみました。
ドライクロスは白色で、クリーニングパッドの溝に挟み込みます。クロスはタグが付いた方を下にと説明書に書いてありますが、タグが無くて分かりません(^_^;)

本体に丸いマグネットが付いています。

パッドを本体にパチッと取り付けるようになっています。

NorthStarキューブで位置を特定

「NorthStarキューブ」を、テーブルの上などの部屋の中央の高い場所に設置します。
NorthStarキューブから照射した赤外線を天井で反射させてブラーバに送り、部屋の中の位置を特定するそうです。単2形乾電池2本を入れて使います。

リビングのテーブルに置いたら、玄関まで掃除してくれました。

静かだがぶつかる音が気になる

動作音は静かです。(動画も撮ったので後ほどアップしたいと思います。)
ただ、家具や壁にぶつかる音がうるさいです。
クッションテープを貼り付けるなど、工夫した方が良さそうです。

コーナーはこまめに曲がって拭いてくれます。
掃除機が入らない棚の下にも潜り込んでいました。
そのせいか、朝掃除機をかけたのに、汚れていました…。(汚くてスミマセン)

猫たちも興味津々でした。私も興味深くて、ブラーバが掃除するのをぼーっと眺めてしまいました。

時間は、LDKと廊下の掃除に40分ほどかかりました。
もっと短時間で済ませるクイックモードもあります。

市販の使い捨てお掃除シートも使えるようになっています。

>>>次の記事で、ウェットモードを試したことを書きました。