「冷えとり靴下の841」で9足セットを買いました

健康
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冷えとり健康法を2015年に始めました。半身浴と靴下の重ね履きをゆるーく続けています。

冷えとり靴下は絹と、綿またはウールを重ねて履きます。綿とウールはどちらでも良く、冷えとり靴下の841では綿は汗が抜けにくく、湿ったまま足を冷やしてしまいますがウールは常にサラサラなのでウールをオススメされています。

私の場合、家で履く靴下と外で履く靴下は分けていて、寝るときには20枚、昼間は10枚履いています。寝るときは絹と綿、昼間は絹とウールの靴下を重ね履きしています。

20枚靴下を履いていても、足の甲が冷えます。
今頃になって、「足が冷えるのは綿だからではないか」と気づきました。ウールにすればあたたかいのでは、と。

昼間は10枚履いていて、寒いと思ったことはありません。お正月に石巻に行ったとき、冷えとり靴下を4枚履いている彼は足にカイロを貼っていましたか、私は貼らなくても大丈夫でした。

冷えとり靴下の841で、9足セットを注文しました。買うのは初めてです。

<内容>
・絹5本指……1枚
・ウール5本指……1枚
・絹先丸……4枚
・ウール先丸……3枚

私は自己責任で靴下も乾燥機にかけています。ウールの靴下は縮んでしまうので、Lサイズを選びました。
かかとなし、ゴムなしで履きやすいです。

重ねて履いても履き口が重ならないように長さが変えてあります。
一番上に履くカバーソックスは別売りです。

新品の靴下は気持ちが良いです。
長く履いていると生地も薄くなってくるので、新しい靴下はぎっしり詰まっているというか、ふかふかです。

彼に話したら、ウールの靴下を2枚分けてくれました。彼は4〜5枚履いていますが、正活絹の靴下しか買わないそうです。私は枚数も多いし、値段が高い正活絹は履いてないので、ありがたくいただきました。

同じ頃に冷えとりを始めましたが、夏は綿、それ以外はウールを彼が履いているというのも初めて知りました。