本能のままに生きているね

日曜は彼（＝パートナー）の家に遊びに行きました。
バンドソーを置いてもらっているので、定期的にお邪魔して、木をカットさせてもらっています。

彼の姪っ子姉妹は相変わらずよろこんでくれて、遊び相手になってくれます。私は子ども扱いをしないので、たぶん同じレベルで接してくれていると思います。

お昼は「Tuuli」で遅めのランチを食べました。

お店のご夫婦はいつも仲が良さそうです。彼が「情緒が安定してそうだ」と仲が良いことに感心していました。オレたち一緒に働くのは無理だなと。激しく同意しました。職場でも家でも一緒だなんて、週に1回でも十分過ぎるくらいです。

私も「マウスは投げないだろうね」と言っておきました。

作業が終わり、帰りは車で送ってもらいました。途中で「本むら庵」に寄って美味しいお蕎麦を食べました。私は冷やし揚げなす蕎麦（メニューの名前は忘れました）を初めて食べました。

昨夜4時間ほどしか寝ていなかったため、夕食後に睡魔が襲ってきました。車に置いてもらっているネックピローを出し、眠りました。

車に乗ってから、蚊に噛まれて「痒い」、「眠い」と言っているので、彼に「本能のままに生きているね」と言われました。「5歳の姪の方がまだ規律がある」とも。

コロナ禍でお金のために働くのが嫌になって辞めて、木彫りをしています。

嫌なことをしないと決めて、直感で生きています。自分の好きなことをしているのは、ストレスもなくてラクです。「本能のままに生きている」と言われたのは、自分にとっては褒め言葉で、まったくその通りだと思います。