キッチンの排水口の受け皿を「カクダイ 浅型バスケット」に交換しました

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台所の流しの排水口には、ステンレスのフタと浅いプラスチックの受け皿が付いています。
夏に引っ越してから、使いにくいと思いつつ、そのままにしていました。

備え付けのかごには、ネットを被せて使っています。このかごが何も取っ手がなくて引っ張り出しにくいし、汚れも落としづらいんですよね。。。

丈夫でサビにくいステンレス製

そこで、浅型のバスケットをAmazonで買いました。
「カクダイ 浅型バスケット」(878円)は、丈夫でサビにくいステンレス製のバスケットです。

排水口の直径が14.5㎝なんですが、ぴったり合いました。

バスケットの縁に持ち手があり、取り外しも便利です。

パンチングの穴はゴミがからまりにくいので、掃除がしやすそうです。

緑の魔女で臭いが軽減

排水口は、食洗機の洗剤を「緑の魔女」に替えてから、臭いが気にならなくなりました。

フタで隠さずに、ゴミが見えるほうが、こまめに捨てるので、排水口のフタは使わないでおこうと思います。

必要最小限で暮らしたい

ちなみに、一人暮らしを始めてからずっと、台所の三角コーナーや洗い桶を使ったことがありません。必要を感じないからです。

野菜や果物の皮はチラシに包んで捨てるし、ゴミ箱が近くにあるので、すぐに捨てられます。

物がないのはお手入れしなくて済むのでラクです。なるべく、必要最小限のモノで暮らしたいなと思っています。

なかなか難しいですが、少しずつやっていこうと思っています。