すぐに登りたい!ってほどではないので、いつかはって感じですが、山登りはしてみたいです。富士山にも登ってみたいし、百名山にも登ってみたいです。
私の知識はほとんどが小説からなのですが、山登りに興味があるので、湊かなえさんの「山女日記」や大倉崇裕さんの山岳小説を何冊か読んでいます。彼にオススメされたマンガの「岳」は少し読んでみたものの、ちょっと入り込めませんでした(^_^;)
身を守るためのヘルメット
自分がクロスバイクを買って乗るようになる前は、自転車に乗るのは良いけど、ヘルメットはかぶりたくないなと思っていました。せめて、かぶるならオシャレなのがいいなと。
でも、専用のヘルメットは機能的にも優れていて、持ち運びにも便利なように軽いし、かぶってみたら意外とイケたので、今は身を守るために必ずかぶっています。街中でも、外国の人は大人も子供もヘルメットを被って自転車に乗っている人が多いですよね。
ヘルメットの着用を推奨する県も
山登りの時にも、帽子は必需品ですが、場所によってはヘルメットもあると安全です。
アルプスがある長野県では、登山者へのヘルメットの着用を推奨しているそうです。
自転車用のヘルメットと同様、推奨されていなくてもヘルメットをかぶることで落石や滑落等のリスクが減って、自分の身を守れるのは安心ですよね。
かぶるならオシャレなデザインのヘルメットが良いですが、カスタマイズもできるヘルメットを見つけました。
初の登山女性専用ヘルメット&ハット公式通販サイト
「ravina(ラヴィーナ)」は、創業84年の産業用ヘルメットメーカーの女性向けアウトドアブランドです。日本女性に合うヘルメットとハットを開発しています。
登山女子専用のヘルメット「FLUQUE(フルーク)」
登山女性専用ヘルメット「FLUQUE(フルーク)」は、お花をイメージしたやさしい色合いのヘルメットです。日本人の骨格に合わせてデザインされていて、長時間着用しても疲れにくいようになっています。
100パターンから選べる楽しさ
前頭部・後頭部・あご紐・バックルの4カ所を自由に組み合わせてデザインでき、自分だけのヘルメットを作れます。
汗や皮脂で汚れやすいあご紐も、パーツ単位で交換可能となっています。
世界水準の安全性
見た目だけでなく、安全性も世界水準です。「FLUQUE(フルーク)」は、国際山岳連盟(UIAA)によって定められた安全基準UIAA106規格と、ヨーロッパの登山用ヘルメットの安全基準であるEN12492規格の両方に適合しています。
FLUQUEのかぶりかた動画
ヘルメットのかぶりかたの動画はコチラを参考にしてください。
登山女性専用ハット「ALPIA(アルピア)」
山中では、平地よりも強い紫外線が降り注ぐので、しっかり紫外線をガードするには、日焼け止めと登山用のハットを併用すると良いそうです。
紫外線カット効果と汗ジミ対策
登山女性専用ハット「ALPIA(アルピア)」は、表地にUPF50+という最高クラスの紫外線カット効果のある生地、裏には吸汗・速乾生地が使われています。汗が帽子の表面に染みにくいようにもなっています。
汗をかいても、見た目がキレイでいられるのはウレシイですよね。
小さく折りたためて携帯に便利
持ち運びにも便利で、小さく折りたためるし、カラビナでリュックに装着することも出来るんです。
登山用ヘルメットと重ねられる帽子
ヘルメットにはつばがなく、日よけが出来ませんが、登山用ハット「ALPIA(アルピア)」には、つばの部分にヘルメットのあご紐を通す穴がついているため、帽子をかぶったままヘルメットを重ねられます。
紫外線対策もバッチリで、荷物にならないし、良いですよね。
180日間まで返品無料
使用後でも、180日間まで返品無料となっています。
自転車用のヘルメットもそうですが、かぶってみないと自分にぴったりかどうかは分からないので、合わなかったら返品できるのは安心ですよね。
▼ravinaのホームページには、山登りライブラリなどの初心者向けお役立ち情報もありますよ♪
>>>ravina