冷え取り

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「ずぼらな青木さんの冷えとり毎日」を読みました

コピーライターで文筆家の青木美詠子さんの本を、図書館で借りて読みました。 不調の原因は「冷え」 青木さんは、20代後半からさまざまな体の不調に悩まされ、いろんな治療や民間療法などを試した結果、原因は冷えだったと気づき、冷えとりに行き着いたそうです。10年間で冷えを克服したことが書かれています。
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「病気にならない「冷えとり」健康法 温めれば内臓から元気になる」を読みました

進藤義晴先生の「病気にならない「冷えとり」健康法 温めれば内臓から元気になる」を、図書館で借りて読みました。進藤先生は耳鼻科の医師で、蓄膿症の手術をしても、再発することが多く、完治しないことに悩んでいたそうです。局所だけをみる西洋医学では不十分なので、東洋医学の勉強を始めたそうです。
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ひえとりソックスのお店utataneの「冷え取りレギンス」を買いました

冷えとり健康法では、靴下と同じように、レギンスも絹→綿(ウール)→絹→綿(ウール)と重ねることをオススメされています。 私も重ね履きをしてみようと、絹のレギンスを探してみました。しかし、けっこういいお値段がするんですよね(^_^;)そんなとき、お手頃価格の絹のレギンスが売られているショップを見つけました。
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「きょうからはじめる冷えとりレッスン入門ノ書」を読みました

「冷えとりガールのスタイルブック」を読んで、半身浴や靴下の重ね履きなどの冷えとりを始めました。 朝までぐっすり眠れて疲れにくくなったし、靴下の重ね履きは暖かくて気持ちが良いです。 「きょうからはじめる冷えとりレッスン入門ノ書」を借りて読みました。進藤義晴先生の次女で冷えとりアドバイザーの進藤幸恵さんの本です。
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頭寒足熱冷えとりセット(靴下4足+レギンス)を買いました【レビュー】

冷えとりのために、靴下の重ね履きをしています。 家で履く靴下は「正活絹(せいかつけん)4足セット」を買いました。次に、日中履く靴下として、「内絹外ウール冷えとり靴下3足セット」を買いました。冷えとり健康法では、絹と綿またはウールを交互に(最初は絹)履くことがオススメされています。
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陶器の湯たんぽ【冷えとり健康法】

「冷えとりガールのスタイルブック」を読んで、冷え性や肩こりを治したいと思い、冷えとり健康法を始めました。頭寒足熱の状態にするために半身浴や靴下の重ね履き、湯たんぽを使うなどしています。「冷えとり健康法」では、陶器製の湯たんぽがオススメされています。陶器製の湯たんぽはなじみがないので、長所と短所を調べてみました。
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朝の半身浴を始めました【冷えとり健康法】

「冷えとりガールのスタイルブック」を読んで、冷えとり健康法に興味を持ち、冷えを取る生活を少しずつ始めました。冷えとりの「冷え」とは冷え性のことではなく、下半身と上半身の温度の差を「冷え」と言うそうです。冷えとり健康法ではまず「半身浴」がオススメされています。最低20分以上、37~38度のお湯におへその上までつかります。
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冷えとり靴下「正活絹4足セット」を買いました【レビュー】

「冷えとりガールのスタイルブック」を読んで、冷え取りに興味を持ちました。この本では、進藤義晴さんの「万病を治す冷え取り健康法」という本の内容を実践している人たちが紹介されています。私は小さい頃から血行が悪く、肩こりがあり、冷え性です。冷え取り健康法で推奨されていることの一つに、「靴下の重ね履き」があります。
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