花粉が飛び始めて、春も近いですが、まだまだ寒いですよね(^_^;)
絹とウールのズボン下
私の彼も冷えとりをしていて、靴下は5枚履いています。
数ヵ月前から、ズボン下を履くようになりました。
冷えとり靴下の841で買ったズボン下「シルクとウールのズボン下重ね履き冷えとりセット」を2枚重ねしているそうです。色は黒です。
ズボン下を履いていないと寒いとのことです。
絹とウールのズボン下
私は冷えとり靴下の841の「内絹外綿レギンス」と「内絹外ウールレギンス」を愛用しています。
レギンスは2枚履いていますが、冷えとり靴下の841の店長さんが7枚履いていると知り、たくさん履いてもいいんだよなぁと思いました。ときどき、3枚履いています。
☆NABE STYLE☆ No.008 《冬を乗り切るボトムス重ね履きについて》より画像をお借りしました
お尻の冷え対策
私はお尻が寒いので、腹巻きは欠かせません。
冷えとり靴下の841の「ウールの腹巻スカート」を毎日履いています。
こんなに依存して大丈夫かしらと思うほどです。
お尻の暖かさが、あるとないとで違うんですよね。
カバーソックス
冷えとり靴下は日中用と就寝用とを分けていますが、昼間は9~10枚履いています。
靴下の一番上に履くバイカラーのカバーソックスは、たるませて履くと可愛いと最近気づきました。
私は黒っぽい服装が多いので、カバーソックスはピンクやターコイズなどを履いています。
先日、職場の人に靴下がオシャレですねと言われて嬉しかったです(*´∀`)
ダーニングで補修
靴下の穴はかかとに開くことが多いです。絹だけでなく、ウールも破れています。
ダーニングで穴を塞いでみました。
ダーニングだと当て布もいらないし、靴下をつまんで縫うこともないので、履き心地も変わらないのが良いです。
裁縫が下手な私がやったので、なんちゃってダーニングですが、何度か洗濯しても大丈夫です。
修繕したい箇所に当てる「ダーニングマッシュルーム」という道具を持ってないので、ガチャガチャのカプセルを使いました。
趣味でやっている木彫り用の木があるので、ダーニングに使うマッシュルームを作ろうかなと思っているところです。
足元を暖かくして、寒さを乗り切りたいです。