朝と夕方、食事の前に梅醤番茶を飲んでいます。
梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)は、梅干しと醤油と三年番茶で作るお茶のことです。生姜入りもあります。
私はお湯を注げば良い梅醤番茶の素を使っています。
梅醤番茶の素で冷え対策
私は小さい時から血行が悪く、冷え性です。...
これまで、定期会員になっている大地を守る会や自然食品店で買っていましたが、初めてAmazonで買ってみました。
お湯を注いでそのまま飲める
ムソーの「生姜・番茶入り梅醤」(1,271円)は250g入りです。
お湯を注いでそのまま飲める、生姜入り梅醤です。
国産梅から作られた梅干しに、国産丸大豆と小麦や天日製塩を使った昔ながらの杉樽仕込み醤油を練り合わせ、有機番茶や有機生姜が加えられています。
原材料:
梅肉、醤油、番茶(有機)、番茶粉末(有機)、生姜粉末(有機)(原料の一部に大豆・小麦含む)
小さじ1杯をお湯や番茶に溶いて
小さじ1杯を、お湯か山の晩茶で溶かして飲んでいます。1日2杯が目安だそうです。
【梅醤番茶のお召し上がり方】 ●湯のみに小さじ1~2杯を湯や番茶に溶いて
今まで飲んでいた梅醤番茶よりトロっとしているので、お湯に溶けやすいです。
手軽に飲めて体が温まるので、気に入っています。