彼の家で「Lindt(リンツ)」のリンドールを食べました。
久しぶりに食べたので、美味しかったです(*´ڡ`●)
リンドール(Lindor)
「Lindt(リンツ)」は、スイスの伝統あるチョコレートブランドです。
リンドールは、外が普通のチョコレートで、中に柔らかな半練り状のチョコレートが入っている一口サイズの丸いチョコレートです。
食べると、2種類のチョコの食感と風味が柔らかく溶けてまじりあって、すごくおいしいです。
中のチョコレートは、ミルクやヘーゼルナッツ、ホワイト、ダーク、エキストラダークなどとなっています。
包み紙もカラフルで、高級感があります。
コストコはアメリカ製
リンツのリンドールは、コストコでも売られています。
彼が住んでいる埼玉県入間市には、「三井アウトレットパーク入間」があり、リンツのショップも入っています。そして、コストコも併設されています。
なので、彼の家では、リンツのリンドールを食べる機会が多く、私もときどきごちそうになっています♪
スイス製との違い
このリンドールですが、スイス製とアメリカ製の2種類があるのをご存知ですか?
国内の正規店や、正規ルートで売っているのはスイス製で、コストコで安く売っているのはアメリカ製
だそうです。
値段は倍近く違って、
スイス製は1個100円くらい。アメリカ製が1個50-60円くらい。
だそうです。経済評論家の勝間和代さんのメルマガで知りました。
食べ比べ
彼が食べ比べしてみたそうですが、コストコで買ったアメリカ製のリンドールはちょっとくどい感じで、スイス製のリンドールの方がくちどけが良いそうです。(あくまでも彼の感想です。)
中身も、アメリカ製は5種類くらいしかなく、スイス製は11種類くらいあるそうです。
バレンタインなどの贈り物にするなら、おいしさが勝るスイス製のリンドールが良さそうです。
パッケージも豪華でステキです(*^_^*)
バレンタイン限定のスペシャルチョコレートもありますよ☆