手帳・文具

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逆算手帳のカバーに「ユナイテッドビーズ ノート ビニールカバー A5 2冊用 PP-NN-04」を買いました

年末にセミナーを受けた時に購入した「逆算手帳」には、カバーがありません。逆算手帳の表紙は白に近いクリーム色で、少しキラキラしています。 私は本にカバーをかけないし、表紙がキレイなのでカバーが無くても構わないのですが、逆算手帳は本体にウイークリーを挟んで使うので、カバーがある方が挟みやすそうだと思い、使うことにしました。
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逆算手帳のセミナーでライフビジョンを作成して気づいたこと

逆算手帳のセミナーを受けた時に、ライフビジョンを作成しました。自分も他人もハッピーで人生が豊かに ライフビジョンは、円形の枠に書き込んでいきました。 手帳に掲載されているサンプルはこちら。 8つのセクションはライフワーク、仕事、お金、人間関係、健康、ライフスタイル、学び成長、楽しみとなっています。
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2017年の手帳は「GYAKUSAN planner (逆算手帳)」を使います

コボリジュンコさんの逆算手帳のセミナーを年末に受講した際、逆算手帳を買いました。 セミナーでは、こうありたいというライフビジョンから、10年、1年、毎月と計画を立てることを学びました。 私は長年手帳を使っていて、スケジュールをこなすことには慣れていますが、やりたいことをいつやるか決めて計画を立てることが苦手です。
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コボリジュンコさんの「逆算手帳セミナー」を受講しました

手帳をつけて、やりたいことをこなしていますが、長期計画を立てるのが苦手です。 昨年末、毎日名言を紹介しているブログ「名言コツコツ」のコボリジュンコさんが作った逆算手帳のセミナーに参加しました。 セミナー概要 「逆算手帳セミナー(ビジョン設定+逆算プランニング+2017年目標設定)」は、12/30に行われました。
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マーマーマガジンの「わたしの手帖」を使い始めました

来年の手帳は「Campusダイアリー」にする予定ですが、日記帳として、マーマーマガジンの「わたしの手帖」を買いました。12月から使えるので、さっそく1日から日記を使い始め、日記を書いています。持ち歩けるので便利です♪ 筆記用具は、クリップ付きえんぴつが付いていますが、芯でカバーが汚れるし、鉛筆は使わない気がします。
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2017年の手帳もコクヨの「キャンパスダイアリー」にします

10月になり、来年の手帳がお店に並んでいて、手帳好き&文房具好きの私はワクワクします。 昨年はジブン手帳を使って見たものの、合わなくて、前年と同じコクヨの「キャンパスダイアリーA6 バーチカル・ウィークリータイプ」を使うことにしました。これまで佐々木かをりさんの「アクションプランナー」や能率手帳を使いました。
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キャンパスダイアリーにカバーとペンホルダーを付けました

使い始めて3年目になる手帳のキャンパスダイアリーにカバーを付けました。 カバーは、去年と同じものです。ムーミンの手帳を買い、中身は使わず、カバーだけを使っています。 今年カバーに新しく付け足したのは、ペンホルダーです。ミドリの「ベルトシール スナップ」を貼りました。直径13mmまでのペンに対応しています。
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手帳用のペン「フリクションボール4」の替芯を0.38に換えました

手帳に記入するペンは、消せるボールペンのフリクションボールを愛用しています。今年はホワイトの4色ボールペン「フリクションボール4」を使うことにしました。私が使っているA6サイズのキャンパスダイアリーは小さいので、ペンが細い方が良いです。0.5mmではなく、0.38mmの替芯も使えるので、交換しました。
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ジブン手帳を使ってみましたが、私には合いませんでした

2016年の手帳は前から気になっていたジブン手帳にしようと思い、数週間使ってみました。 11月から使用できるようになっています。 ジブン手帳とは? ジブン手帳は、 TVチャンピオン第二回文具通選手権の準優勝者でもあり、大手広告代理店のクリエーター佐久間英彰氏が、長年にわたって独自に開発したオリジナル手帳。
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2016年の手帳選び

12月に入って、来年のカレンダーや手帳がお店にたくさん並んでいますよね。文房具が好きなので、この時期はワクワクします。私はA型の割にはおおざっぱな性格をしていますが、手帳は毎日使っています。予定の管理やライフログをつけるのに欠かせません。 アナログな紙の手帳だけでなく、Googleカレンダーも使っています。
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