逆算手帳に、透明のカバーをつけて使っています。
ペンホルダーを付けてカスタマイズしているのですが、「逆算手帳使いこなしシェア&アドバイス会」に参加した時に褒めてもらって、嬉しかったです(*´∀`)
メモ用のノートを同時に持ち歩きたい
逆算手帳は計画を立てることに特化した手帳なので、ノート部分はありません。
コボリジュンコさんも同じことを書いていますが、手帳に付いているメモのページって、枚数が少なくて活用が難しいんですよね。
多くの手帳には後ろのほうに数ページのメモページがありますが、この中途半端なメモページの活用法は私自身、長年の悩みの種でした。
書きたいことはたくさんあるので、一年間で使うメモページがほんの数ページではとても足りません。そこで逆算手帳では思い切ってメモページ無しに決めました。
わりとメモ魔の私は、いつも手帳の他にノートを持ち歩いています。
マインドマップを書くので、罫線がない無地のノートが良いです。なので、ここ数年は月光荘のスケッチブックを持ち歩いています。
無印良品の再生紙ノート
私が使っている「ユナイテッドビーズ ノート ビニールカバー A5 2冊用 PP-NN-04」は、2冊収納できるので、逆算手帳と同じA5サイズで薄いノートがないか探してみました。
前から使いたいと思っているツバメノートに心惹かれましたが、手に入りやすい無印良品のノートにしました。
「再生紙ノート・無地 A5・ベージュ・30枚・糸綴じ」(税込84円)は、再生紙を利用したベージュの色の用紙です。表紙が無地で上下左右関係なく使えます。
ジョイントカバーで連結
ノートを手帳の後ろに挟みました。
手帳とノートをカバーの内側に挟んだ状態。
2冊を連結するために、ビニールカバーに付属しているジョイントカバーを使用します。ちょっと汚れてますが(・_・;)
手帳の裏表紙とノートの表紙をジョイントカバーに差し込み、逆算手帳とノートをまとめました。
上から見るとこんな感じです。2冊同時に持ち歩けるってウレシイですね♪
真ん中に仕切りがあるので、ペンホルダーがキツキツです(・_・;)
ミドリのベルトシールを使っていますが、もう少しゆるめにしておけば良かったかなと思います。
ノートの使い方
とりあえず、挟んでみたものの、メモ用のスケッチブックがあるので、まだノートは使っていません(^_^;)
今使っているスケッチブックがなくなってから、使い始めようかなと思います。
インデックスが便利
「逆算手帳使いこなしシェア&アドバイス会」に参加したとき、コボリジュンコさんのノートの使い方を教えてもらいました。コボリさんは手帳とノートを別々に持ち歩いています。
メモ用に方眼ノートを使っていて、インデックスをつけていました。どのページに何を書いたか、後から探す時に便利だなと思います。真似したいです。
インデックスを付ける方法は、ブログでも紹介されています。
⇒「おじいちゃんの方眼ノート」は、頭の中を可視化するために使っています。
▼今回は無印のノートにしましたが、ツバメノートも試してみたいです。