コロナのおかげで気づいたこと

ライフスタイル
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コロナ禍で家にいる時間が増えて、自分が目の前のことに夢中になるとそれまでやっていることを忘れてしまうことがわかりました。

焦げが簡単に落ちる十得鍋

たとえば、鍋を火にかけたまま2階に行き、作業を始めてしまって、1階に降りたときに鍋を焦がしていたことが何度かあります。

写真は、蒸し器として使ったとき水がなくなって焦げた十得鍋です。

ガスコンロは水がなくなると自動で止まってくれるし、愛用している十得鍋は焦げが簡単に落とせるので助かっています。もし普通の鍋だったら、こげを落とすのが毎回大変だっただろうと思います。

スルッと簡単に焦げが落ちます。

私みたいな人間は、同じフロアの部屋で生活した方がいいんでしょうね。。。

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マルチタスクではなく多動

どうも私は多動っぽいです。これは彼(=パートナー)に私がADSDのチェックテストにいくつも当てはまると言われたから気づきました。同じことが彼にも言えます。私たちは一緒にいても、手持ち無沙汰だとスマホばかり見ています。もっと話せばいいのにって感じですが(^_^;)

私はマルチタスクが基本です。ひとつのことだけやることは滅多になくて、いつも複数のことを同時におこなっています。これは多動から来ているんだろうなと納得しました。

ワクチンとマスク

コロナに関して、不安はまったくなく、ワクチン接種はするつもりがありません。冷えとり健康法をしているので免疫力は高いし、もし罹ったとしてもすぐ治ると思います。

アルコール消毒は基本スルーしていて、しないといけないときだけしています。したふりもよくやってます。意味ないと思ってるので。

マスクに関してもウイルスに関しては意味がないと思っていますが、マスクをすることに抵抗はまったくありません。私は感情が出やすいというかダダ漏れなので、日本の社会ではうまくやっていけないからです。感情を隠すために、マスクをしています。

コロナは自分を強制的に見つめ直す機会となったので、自分にとっては良かったです。お金のために、苦手だとわかっていることをやっていましたが、ほとほと嫌になり、今は好きなことだけやっています。

小さな頃から変わらない好きなこと
人生で一番可愛かったのは、幼稚園のときで...