ビアンキのクロスバイク「CAMALEONTE 1」を買い、付属品を取り付けてもらいました。
前回は、必須アイテムでしたが、今回は、その次に必要なアイテムを紹介します。
クロスバイクに乗るために必要な付属品①
ビアンキのクロスバイク「CAMALEON...
これらは、Y’sRoadで自転車を受け取った時に買いました。
あると便利なアイテム
スマホスタンド
スマートフォンを入れて使うスマホスタンドです。好きなピンクが無い機種なので、グリーンを選んだだけだったのですが、自転車と色合いがピッタリで、びっくりしました♪
サイコン
サイクルコンピューターというものです。速度や走行距離などが分かります。
前輪に取り付けた磁石で計測されるようになっています。
サドルカバークッション入り
本格的に自転車に乗る人達は、おしりにパッドが入ったパンツを履くそうですが、私は街乗りが主体だし、洋服を気にせずに乗りたいです。彼なんかは、見た目を気にして取り付けたくないと言っていますが、私は実用性重視なので、ジェルが入ったサドルカバーを取り付けました。
グローブ
歩道を走ったら段差の衝撃があって、グローブは必要だと思いました。
裾止めバンド
ママチャリとは違い、クロスバイクの多くはチェーンとフロントギアにカバーがついていないので、右足側のズボンの裾が油で汚れてしまいます。そのため、短めのズボンにするか、裾を止めるバンドを巻く必要があります。
私も、パンツの裾が汚れないように、バンドを買いました。反射板が付いています。(写真左上)
バルブキャップ
割れやすいので、市販のものに取り換えました。(写真左下)
自転車用品を見ていて思ったのですが、メーカーのロゴが必ず入っているんですね(^_^;)シンプルなものがいい私には、ちょっと。。。って感じです。
▼サドルカバーがあると、お尻が痛くないので良いです。