日中、冷えとり靴下を9~10枚履いています。一番上は、カバーソックスを履いています。
夏用のカバーソックス
冷えとり健康法で、重ね履きをした一番外側に履く靴下のことをカバーソックスと言います。
冬はウールのカバーソックスや綿のカバーソックスを履いていますが、夏用のリネンのカバーソックスを買いました。
綿と麻で涼しげ
冷えとり靴下の841(ヤヨイ)の「リネンと綿スラブのカバーソックス」(810円)は、昨年買ったライトグレージュを持っています。
色違いで2枚めです。
色はターコイズにしました。サイズは、M(21~24)とL(24~27)の2種類です。Lサイズを選びました。
素材は、綿55%と麻45%で、極細の麻と凹凸のある綿スラブを編んであります。
9枚目にぴったり
下に8枚履いた上に、重ねてみました。かかとがある靴下です。
爽やかで、キレイな色ですね♪
足首から下を温めればよいので、夏はレギンスを履かなくてもいいのですが、私は夏でも履いています。なので、なるべく見た目が暑苦しくならないように、色や素材選びをしています。
熱が逃げるように、上半身は薄着をこころがけています。
靴下とレギンスを重ね履きしているからといって、暑いと感じることはなく、むしろ冷えるので、冷えとりしているくらいがちょうどいいです。