今年のバレンタインデーのチョコレートは、パッケージで選びました。
先日、彼と一緒に「フランソワ・ポンポン展」を見に行ったとき、カバが好きなんだなと改めて知ったからです。カバのフィギュアが売り切れていたのですが、あったら買っていたと言っていました。
テオブロマで見つけた彼が好きなカバ、ペンギンのパッケージのチョコレートと、彼が好きなオランジェットの3つです。
「タブレット ミ アメール(ペンギン)」は、カカオ分67%深いカカオの香りとくせのない味わいが際立ったビターチョコレートだそうです。
「タブレット オーレ サレ(カバ)」は、ミルクチョコレートの中にフランス・ゲランド産の塩が入っているそうです。
猫のパッケージの「オランジェット」には、厳選されたスペイン産のオレンジをシロップで丹念に煮込みコンフィにしたオレンジピールが使われていて、アーモンド粒が入っているそうです。
どれも画家・樋上公実子さんのイラストで、可愛いです。
チョコレートで有名なテオブロマだし、きっとチョコレートも美味しいだろうと思います。