冷えとり靴下を重ね履きしていると、たまに足元がどうなっているのか聞かれます。
日中履く冷えとり靴下を10枚に増やしました【冷えとり健康法】
夜寝る時の靴下のことを書いたので、昼間履...
冷えとり健康法を知っている人は少なく、理解もされないので、嫌な思いをすることもあります。
冷えとり靴下の重ね履き
先日、同じ部署の男性に「いつも分厚い靴下を履いてますね」と言われました。夏なのに暑くないのかと。
私は、「冷え症なので下半身を温めている」と答えました。
今の職場では仲良くしている人がいないし、誰にも何も言われないだろうと思って油断していました。
まさか、男性に聞かれるとは思いませんでした。
しかも、その日はロングパンツで、靴下はほとんど見えてなかったんですよね。
たしかに、聞きたくなる気持ちはすごくわかります。冷えとりを知らない人が見たら、もこもこした靴下はなんだろう?!と思うと思います。
必ず冷える席に当たる
ホ・オポノポノ的に言うと、何の記憶か?と思うほど、どの職場でも必ず一番冷える席に当たります。(クリーニングします。)
冷えとり健康法を始めてからは、クーラーにずいぶん耐えられるようになりました。
冷えとり2年目の夏は、クーラーに強くなりました
今年の夏は、冷えとりを始めて2回目の夏で...
今時はエア・ハラとか言われるらしいので、設定温度を上げないように、職場ではパーカーを羽織って自衛しています。
冷えとり靴下で温度調整
下半身を温めているので、職場以外では上半身は薄着です。
冷えとり健康法の「冷え」とは、上半身と下半身の温度差を言います。
私が靴下やレギンスを履くのは、温度調節のためです。
下半身に筋肉がついていれば、血行も良いのでしょうが、残念ながらそこまで運動できておらず、靴下で調整しています。
「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」によると、冷えとりをして血行をよくすることは、熱中症予防にもなるそうですよ♪