半身浴

健康

エプソムソルトと冷えとりレギンス

夜寝るときに履いているレギンスがボロボロに破れてきたので、新しいのを買うことにしました。何度か繕いましたが、股を中心に裂けていくと形も複雑で、裁縫が苦手な私には繕うのが難しいです。
健康

絹の先丸靴下が大きく破れたので、2枚を1枚にして繕いました

秋になった今でも暑いですが、今年の夏はよく汗をかきました。 半身浴を朝晩30分ずつしていますが、熱くて入っていられず、15〜20分で切り上げていました。 お風呂を上がってから、汗がなかなか引きませんでした。扇風機の風に当たるくらいじゃ無理なんです。
ライフスタイル

お風呂でiPadが安心して使える♪エレコムの防水ケース

冷えとり健康法では、半身浴が一番重要視されています。 朝は入れない時もありますが、毎日30分から1時間お風呂に入っています。 お風呂でiPad Proを使う時は濡れないように、防水ケースに入れています。2重のジップロックとスタンド付きです。ケースがしっかりしているので、iPad Proが水没したことは一度もありません。
インテリア

塩浴用の塩の保存容器にKEYUCAの「Quccaライスストッカー」を買いました

毎晩、半身浴のあと、塩を入れたお湯で体を洗う塩浴をしています。 塩浴とは? 塩浴(えんよく)とは、「塩」で髪もからだも洗ってしまう入浴法のことです。 たっぷりの塩を溶かした塩湯(高濃度)をつくり、それをからだや頭皮に塗って、なでるように洗います。 塩の保存容器 塩浴用の塩は4キロ入りで、いつもAmazonで買います。
ライフスタイル

服部みれいさんの「あたらしい東京日記」を読みました

冷えとり健康法を始めたきっかけとなった服部みれいさんの本は何冊か持っています。本が大好きで、買い始めるとどんどん増えるので、なるべく買わないようにしています。服部みれいさんは、2015年に岐阜県美濃市に住み始めるのですが、この本は、原宿に事務所を構えていた2011~2012年の日記です。
健康

「841特製冷えとり健康法ハンドブック」で冷えとりの基本をおさらいしてみました

冷えとり靴下の841の「頭寒足熱冷えとりセット」に入っている「841特製冷えとり健康法ハンドブック」は、A5サイズ12ページの冊子です。 単品で25円で買うこともできます。 冷えとり健康法を開発した進藤義晴さんの著書と講演録を参考に作られています。冷えとは、「上半身と下半身の温度差」を言います。
健康

正活絹のボディタオルを買いました【冷えとり健康法】

冷えとりを始めて1ヶ月が経ちました。朝と夜に半身浴をして、日中は4枚、寝る時は10枚靴下を履いています。レギンスも重ね履きしています。家にいる時は湯たんぽで足元を暖めています。肌寒くなり始めた秋に冷えとりを始めたのはちょうど良かったなと思います。正活絹の靴下を寝る時に履いていますが、ボディタオルも買ってみました。
健康

「ずぼらな青木さんの冷えとり毎日」を読みました

コピーライターで文筆家の青木美詠子さんの本を、図書館で借りて読みました。 不調の原因は「冷え」 青木さんは、20代後半からさまざまな体の不調に悩まされ、いろんな治療や民間療法などを試した結果、原因は冷えだったと気づき、冷えとりに行き着いたそうです。10年間で冷えを克服したことが書かれています。
健康

陶器の湯たんぽ【冷えとり健康法】

「冷えとりガールのスタイルブック」を読んで、冷え性や肩こりを治したいと思い、冷えとり健康法を始めました。頭寒足熱の状態にするために半身浴や靴下の重ね履き、湯たんぽを使うなどしています。「冷えとり健康法」では、陶器製の湯たんぽがオススメされています。陶器製の湯たんぽはなじみがないので、長所と短所を調べてみました。
健康

「冷えとりガールのスタイルブック」を読みました

たまプラーザのオーガニックカフェ「so-wa」でランチをした時に、「服部みれいの冷えとりスタイル100連発ッ」という本を読みました。冷えとり健康法を実践している服部みれいさんの服装が紹介してある本です。直接、肌に身に付けるものは天然素材が良く、体の中に溜まっている毒素を出してくれる絹が良いと書いてありました。
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