冷えとり健康法で、靴下を重ね履きしていると、ときどき穴が開きます。
ダーニングのワークショップに参加した時、cotteさんからいただいた紙に毒出しMAPが載っていました。
足の裏は臓器と関係していて、靴下の破れた箇所で体の悪いところがわかるそうです。
臓器とリンク
私の場合、一番多く破れているのはかかとです。
かかとは、子宮や膀胱と書いてあります。
「冷えとりガールのスタイルブック」にも、かかとは、腎臓、膀胱、生殖器(女性なら子宮、卵巣、男性なら前立腺、睾丸など)と書いてありました。
画像は「冷えとりガールのスタイルブック」より
私の場合は、膀胱のような気がします。病院に行ったことはないんですが、トイレがむちゃくちゃ近かったんですよね(^_^;) 冷えとりを始めてから、改善してきました。
膀胱炎にもずいぶん前に一度なったことがありますが、冷えが原因だと聞いたことがあります。
楽しいダーニング
絹の冷えとり靴下は、数えたくないくらい破れています。
ウールの先丸靴下は、かかとばかりが6枚破れています。
ワークショップに参加して、ダーニングが楽しくなりました。
とにかく、下手でも縫おうと思いました。
兄のお下がりの年代物の裁縫箱に入っていた刺繍糸はもうなくなってきたので、買おうと思います。
ワークショップのときに、私も持っている「分厚いウールのカバーソックス」を繕っている方がいました。
私も穴が開いているので、毛糸で繕ってみようかなと思っています。