「塩だけで髪もからだも洗ってしまう新習慣 塩浴生活をはじめよう!」を読みました

わたしの手帖の付録に載っていた「塩浴(えんよく)」を始めました。

マーマーマガジンのわたしの手帖に載っていた「塩浴」をやってみました
12月から日記帳として使い始めたマーマーマガジンの「わたしの手帖」の付録に、塩浴が載っていました。簡単そうだし、やってみることにしました。 ...

詳しいやり方を知りたかったので、松本和子さんの本「塩浴生活をはじめよう!」をKindleで読みました。

塩浴生活をはじめよう!

塩浴は、松本さんのお父さんの故・松本永光(1931~2001年)さんが、北海道の医師、故・湯浅寛先生から教えを受け、研究と実践を重ね考案したものだそうです。

ちなみに、娘さんの本の方がわかりやすいという点において、冷えとり健康法の考案者の進藤義晴さんと娘さんの進藤幸恵さんの関係に似ているのかなと思いました。

塩浴(えんよく)とは?

塩浴とは、文字どおり「塩」で髪もからだも洗ってしまう入浴法のことです。

塩浴とは

塩浴のやり方

たっぷりの塩を溶かした塩湯(高濃度)をつくり、それをからだや頭皮に塗って、なでるように洗います。
塩湯は、500mlのお湯に塩160gが目安だそうです。なで方もお湯の濃度も特に決まりはないそうです。あまり薄いと効果が小さいようです。

使用する塩は、添加物や混ぜものが入っていないもので、粒が小さい食用塩がおすすめだそうです。

塩でもまないと書いてありますが、私は洗面器に溶け残った塩も一緒にすり込んでいました。やり方が間違っていたので、本を読んで良かったです。

塩浴の特徴

塩に洗浄力はありませんが、浸透圧で老廃物を排出することができるそうです。

塩浴の特徴

・本来肌がもっている洗浄力を活かし、石けん、シャンプーの使用をやめる。
・塩の浸透圧を利用して老廃物を排出、毛穴の詰まりを解消!
・天然の美容液である皮脂と汗の適度な分泌をうながし、皮膚をなめらかにする。

タモリさんは沐浴をしているそうですが、肌がキレイですよね。ふつうの汚れなら、石けんなどは必要ないそうです。石けんを使うことで、必要な皮脂膜まで落としてしまうそうです。

化粧品は肌に浸透しない

肌は排泄器官であって、吸収器官ではないと書いてあります。
化粧品は肌に浸透しないので、皮脂だけで十分で、基礎化粧品で補う必要はないそうです。

化粧品は肌に浸透しない

全体的な健康法

塩浴は全体的な健康法と書いてあるのが、とてもいいなと思いました。

塩浴は、単に「美肌になります」「若々しい肌になります」といった美容法ではなく、ホリスティックヘルス(全体的な健康法)です。
肌だけでなく、からだ全体に働きかける入浴法です。必要量の汗と皮脂を、きちんと出せる肌、からだにしていくことで、自然に肌と髪の悩みが消えて、美肌、美髪になっていきます。

体質改善が出来て、免疫力=自然治癒力を高めることにつながりますよね。

全体的な健康法

環境にも優しい入浴法

石けんやシャンプーを使わないと言うのも、いろいろと買い揃える必要がなく、エコで良いと思います。
お風呂場に置くものが減るので、シンプルで良いですよね。

bathroom

ちなみに、塩水で体をなでた後ぬるぬるしないのは、個人差があるので気にしなくてよいそうです。(これも冷えとり健康法で靴下が破れるのに個人差があるのと似ているなと思いました。)

塩浴をすることで、自然に気持ちよく汗がかける体質になっていくそうです。私はあまり汗をかかないので、楽しみです。

Amazonでは手に入りませんが、お父さんの書かれた「塩浴革命」も読みたいです。

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