冷えとり健康法を始めてから、1年が経ちました。
少し前から、立て続けに冷えとり靴下が破れています。
私の場合は、冷えとり靴下の重ね履きを始めてから約4ヶ月後に靴下が破れ始めました。
>>>これまでの記事はコチラ
冷えとり靴下の1枚目が破れました
冷えとり靴下がさらに破れました
冷えとり靴下「正活絹4足セット」の1枚目が破れました
寝る時に履く「正活絹4足セット」の7枚目と9枚目の絹の靴下が破れました
絹以外の靴下が破れるのは初めて
靴下が破れるのは、体から出た毒素を繊維が吸い取ってくれて、その毒に繊維が負けるからだそうです。
日中用の靴下の破れ
私は日中履く靴下と、寝る時に履く靴下を分けています。
昼間履いている絹の先丸靴下のかかとが大きく破けました。シルクふぁみりぃで買った「絹 冷えとり靴下」で、7枚目or9枚目に履いています。
ウールの靴下のかかとにも穴が開いていました。これもシルクふぁみりぃで買ったもので、8枚目or10枚目に履いています。
絹以外の靴下が破れるのは初めてです。
就寝用の靴下の破れ
寝るときに1枚目に履く絹の5本指靴下も、さらに破れました。冷えとり靴下の841で買った「正活絹4足セット」の1枚目です。
1枚は親指に穴が開き、
もう1枚はかかとが破れました。
どちらも以前繕った靴下です。ほつれがひどいです(^_^;)
内臓との関係
「冷えとりガールのスタイルブック」によると、靴下がやぶれる場所によって、どの内臓に毒が溜まっているのかがわかるそうです。
画像は「冷えとりガールのスタイルブック」より
かかとが破れるのは腎臓、膀胱、生殖器関係(女性なら子宮、卵巣、男性なら前立腺、睾丸など)、親指が破れるのは消化器、肝臓だそうです。
最近よく食べているので、納得です(^_^;)
食べ過ぎには気をつけないといけませんが、靴下が毒素を吸い取ってくれているのは、ありがたいことだなと思います。
肩甲骨の痛みと手荒れ
10月末に右の肩甲骨が痛くなりました。息をしても痛かったのですが、筋肉痛ではなさそうでした。普通にサイクリングが出来たし、日常生活に支障はないので、めんげんではないかと思います。
秋になって、食欲が出てきてよく食べていたので、そのせいかなとも思っています。半身浴をして、普段通りにしていたら、2,3日で良くなりました。
あと、今は右手の中指の手荒れがひどいです。カサついて、ハンドクリームを塗っても浸透しないほどです。前にも同じことがあったので、これもめんげんだと思います。
めんげんの特徴
体質改善をすると、好転反応やめんげんと呼ばれる症状が出ます。いったん悪くなったように見えるのですが、服部みれいさんによると、日常生活に支障がないのがめんげんだと言うことです。
私には冷えとりが合っていて効果も出ているので、これからも続けていこうと思います。