冷えとり靴下の重ね履きは、気持ちが良いので続いています。
足元がしっかり包まれると、守られているようで、心強いです。
しかも、絹の靴下はふんわり柔らかく、心地よいです。
半身浴とともに、日々デトックスができるので、毒を吸い取ってくれる絹の靴下には感謝しています。
先丸靴下が破れたのは初めて
冷えとり靴下が破れるのにもずいぶん慣れました。
冷えとり靴下を履いていると、足裏から出た毒で絹が溶けて、靴下に穴が開くことがあります。
摩擦で破れたときとは違う、ポンと抜けたような穴が開きます。
寝るときに履いているワイルドシルクの先丸靴下は、ずいぶん派手に破れていました。
ワイルドシルクは野蚕とも言いますが、破れにくいです。5本指靴下に穴が開いたことはありますが、先丸靴下が破れたのは初めてです。
ワイルドシルクの5本指靴下が破れました【冷えとり健康法】
昨年末に、重ね履きしている絹の冷えとり靴...
絹の先丸靴下も、大きく破れていました。
どちらも穴が大きいので、当て布をして繕うつもりです。
当て布でダーニング
穴が開いた冷えとり靴下は、合間を見つけて、せっせと縫っています。
絹の5本指靴下は、当て布をして繕いました。最近は、当て布の周囲だけ縫って、中は縫っていません。
カバーソックスは何枚も穴が開いていますが、「リネンと綿スラブのカバーソックス」を1枚だけ繕いました。当て布をせずにダーニングで。テキトーな私がやるとなんちゃってダーニングですが。
もう片方も、かかとが破れていることに気づきました。
他のカバーソックスは、まだ穴が開いたまま、履いています。
カバーソックスは一番外側に履くので目立つし、裁縫が苦手な私には難易度が高いのですが、なんとか縫おうと思います。
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