冷えとり

健康

陶器の湯たんぽを買いました【冷えとり健康法】

冷えとり健康法では、陶器の湯たんぽがオススメされています。 無印良品のポリエチレンの湯たんぽを使っていますが、陶器の湯たんぽも使ってみたくて、買いました。美濃焼の湯たんぽと猫の形の湯たんぽ「ねこぽん」を1つずつ買いました。椅子に座って湯たんぽを使うときのために、ワインの木箱にキャスターを付けました。
健康

冷えとり健康法で有名な万能布「快肌布(かいきふ)」を買いました

冷えとり靴下を買った841というショップで、不思議な布を見つけて、気になっていました。 「快肌布(かいきふ)」と言い、冷えとり健康法では有名な布だそうです。 旧名は毒出し帯だそうです。どちらも、進藤義晴さんが名付けたそうです。 なぜ気になったかと言うと、レビューの評価がとにかく高いんです!
健康

ワイルドシルクの冷えとり靴下を買いました【冷えとり健康法】

冷えとり靴下の4足セットや3足セットなどを購入し、履いています。 寒くなってきたのもあり、枚数を増やしたいと思って、追加で靴下を購入しました。今回は、「シルクふぁみりぃ」というショップでワイルドシルクの冷えとり靴下とオーガニックコットンの靴下を買ってみました。こちらのショップは評価も良いし、お値段が手頃でうれしいです。
健康

「CandyKate(キャンディケイト)」での冷えとり交流会に参加しました

以前読んだ「きょうからはじめる冷えとりレッスン入門ノ書」の著者である進藤幸恵さんのお話が聞ける「冷えとり交流会」に参加しました。 11/22(日)13:30から、会場は東京都練馬区の富士見台にある冷えとりくつ下と天然素材の店「CandyKate(キャンディケイト)」で行われました。
健康

富士見台の冷えとりくつ下と天然素材の店「CandyKate(キャンディケイト)」へ行ってきました

靴下の重ね履きや半身浴などの冷えとりをしています。 「冷えとり交流会」に参加するために、冷えとりくつ下と天然素材の店「CandyKate(キャンディケイト)」へ行ってきました。 2014年7月20日放送のテレビ東京の「モヤモヤさまぁ~ず2」で紹介されていたそうです。彼が見たと言っていました。
健康

「ずぼらな青木さんの冷えとり大人のふだん着」を読みました

以前、「ずぼらな青木さんの冷えとり毎日」を読んだことを書きましたが、同じ青木さんの本「ずぼらな青木さんの冷えとり大人のふだん着」も図書館で借りて読んでみました。こちらの本は冷えとりの服装について書いてあります。青木さんの季節ごとの服装や、冷えとりお友達の洋服、リメイク、インターネットでの買い物の仕方などが載っています。
健康

「ずぼらな青木さんの冷えとり毎日」を読みました

コピーライターで文筆家の青木美詠子さんの本を、図書館で借りて読みました。 不調の原因は「冷え」 青木さんは、20代後半からさまざまな体の不調に悩まされ、いろんな治療や民間療法などを試した結果、原因は冷えだったと気づき、冷えとりに行き着いたそうです。10年間で冷えを克服したことが書かれています。
健康

ビルケンシュトックのサンダル「フィラデルフィア」を買いました【冷えとり靴】

冷えとり健康法を始めて、靴下を重ね履きすると、今まで履いている靴が入らなくなってきました。手持ちのパンプスは靴下2枚が限度、スニーカーは3枚が限度です。靴下を4枚以上履ける靴がないことに気づきました。ビルケンシュトックはドイツの靴メーカーです。足の形にフィットするように作られているサンダルなどが人気ですよね。
健康

「病気にならない「冷えとり」健康法 温めれば内臓から元気になる」を読みました

進藤義晴先生の「病気にならない「冷えとり」健康法 温めれば内臓から元気になる」を、図書館で借りて読みました。進藤先生は耳鼻科の医師で、蓄膿症の手術をしても、再発することが多く、完治しないことに悩んでいたそうです。局所だけをみる西洋医学では不十分なので、東洋医学の勉強を始めたそうです。
健康

ひえとりソックスのお店utataneの「冷え取りレギンス」を買いました

冷えとり健康法では、靴下と同じように、レギンスも絹→綿(ウール)→絹→綿(ウール)と重ねることをオススメされています。 私も重ね履きをしてみようと、絹のレギンスを探してみました。しかし、けっこういいお値段がするんですよね(^_^;)そんなとき、お手頃価格の絹のレギンスが売られているショップを見つけました。
健康

「きょうからはじめる冷えとりレッスン入門ノ書」を読みました

「冷えとりガールのスタイルブック」を読んで、半身浴や靴下の重ね履きなどの冷えとりを始めました。 朝までぐっすり眠れて疲れにくくなったし、靴下の重ね履きは暖かくて気持ちが良いです。 「きょうからはじめる冷えとりレッスン入門ノ書」を借りて読みました。進藤義晴先生の次女で冷えとりアドバイザーの進藤幸恵さんの本です。
健康

頭寒足熱冷えとりセット(靴下4足+レギンス)を買いました【レビュー】

冷えとりのために、靴下の重ね履きをしています。 家で履く靴下は「正活絹(せいかつけん)4足セット」を買いました。次に、日中履く靴下として、「内絹外ウール冷えとり靴下3足セット」を買いました。冷えとり健康法では、絹と綿またはウールを交互に(最初は絹)履くことがオススメされています。
健康

陶器の湯たんぽ【冷えとり健康法】

「冷えとりガールのスタイルブック」を読んで、冷え性や肩こりを治したいと思い、冷えとり健康法を始めました。頭寒足熱の状態にするために半身浴や靴下の重ね履き、湯たんぽを使うなどしています。「冷えとり健康法」では、陶器製の湯たんぽがオススメされています。陶器製の湯たんぽはなじみがないので、長所と短所を調べてみました。
健康

「内絹外ウール冷えとり靴下3足セット」を買いました【レビュー】

冷えとりを始めて、半身浴と靴下の重ね履きをしています。 知りませんでしたが、冷えとり靴下ってたくさんのショップで売られているんですね。 素材の種類や、縫製やデザインの違いで、値段もいろいろです。 まずは寝る時に履く「正活絹(せいかつけん)4足セット」を買いました。冷えとり健康法の基本に忠実に作られています。
健康

朝の半身浴を始めました【冷えとり健康法】

「冷えとりガールのスタイルブック」を読んで、冷えとり健康法に興味を持ち、冷えを取る生活を少しずつ始めました。冷えとりの「冷え」とは冷え性のことではなく、下半身と上半身の温度の差を「冷え」と言うそうです。冷えとり健康法ではまず「半身浴」がオススメされています。最低20分以上、37~38度のお湯におへその上までつかります。
健康

冷えとり靴下「正活絹4足セット」を買いました【レビュー】

「冷えとりガールのスタイルブック」を読んで、冷え取りに興味を持ちました。この本では、進藤義晴さんの「万病を治す冷え取り健康法」という本の内容を実践している人たちが紹介されています。私は小さい頃から血行が悪く、肩こりがあり、冷え性です。冷え取り健康法で推奨されていることの一つに、「靴下の重ね履き」があります。
健康

「冷えとりガールのスタイルブック」を読みました

たまプラーザのオーガニックカフェ「so-wa」でランチをした時に、「服部みれいの冷えとりスタイル100連発ッ」という本を読みました。冷えとり健康法を実践している服部みれいさんの服装が紹介してある本です。直接、肌に身に付けるものは天然素材が良く、体の中に溜まっている毒素を出してくれる絹が良いと書いてありました。
スポンサーリンク