私は重ねばきしている冷えとり靴下とレギンスを、昼と夜とで分けて履いています。 夜寝るときに履いているレギンスは4枚です。洗い替えはなく、破れたのを繕って履いています。 昼間履いているレギンスは2枚です。冷えとり靴下の841の「内絹外綿レギンス」と「内絹外ウール冷えとりレギンス」を履いています。

彼が「冷えとり靴下の841」で買った靴下を、私にくれました。 「奈良県広陵町 2足バリューセット ウール5本指ソックス×2」と「奈良県広陵町 2足バリューセット 絹先丸ソックス×2」です。 値段が安いので買ったそうですが、縁に色が付いているのが好きじゃないとのことです。 どちらもMサイズでゴムなしの冷えとり靴下です。

体調が悪くなり、食べ過ぎを反省して、玄米菜食をしています。東城百合子さんの「家庭でできる自然療法」のバセドウ病のページを参考にしています。 家庭でできる自然療法にも、足を温めるように書いてあり、半身浴や足の運動などがオススメされています。 冷えとり健康法を知らなかったら、どうやって温めてよいか分からなかったと思います。

朝と夕方、食事の前に梅醤番茶を飲んでいます。 梅醤番茶（うめしょうばんちゃ）は、梅干しと醤油と三年番茶で作るお茶のことです。生姜入りもあります。 私はお湯を注げば良い梅醤番茶の素を使っています。 ムソーの「生姜・番茶入り梅醤」は250g入りです。 お湯を注いでそのまま飲める、生姜入り梅醤です。

長岡式酵素玄米の講習を受け、彼の家ではこのやり方で玄米を炊いています。炊けるのが彼だけなので、忙しいと炊けないそうです。 私は勝間和代さんのやり方で、炊飯器で玄米を炊き、保温して酵素玄米を作っています。 前は玄米を洗って、玄米に水と小豆と塩を入れて、泡立て器で5分くらいかき混ぜていました。

10月はずっと体調が悪く、月末に病院でバセドー病だと言われました。 薬を飲むのはやめて、自然療法で治すと決め、東城百合子さんの「家庭でできる自然療法」のバセドウ病の食事法を参考にしています。 基本は玄米菜食です。前から食べている酵素玄米を主食に、野菜たっぷりの味噌汁や野菜炒めなどを食べています。

先月は体調が悪く、ずっとだるかったです。じっとしていても動悸がするようになりました。彼に病院に行くように言われ、バセドウ病だと言われました。 薬を飲み続けるのは嫌なので、勝手にやめました。 バセドウ病になった原因は、過食と運動不足だと思います。 東城百合子さんの「家庭でできる自然療法」を参考に、まず食事を変えました。

前から欲しかった本をやっと買いました。東城百合子さんの「家庭でできる自然療法」です。前に図書館で借りて読んだことがあります。 広告も宣伝もしていないのに、1030版を重ねているという、すごい本です。 私が診断されたバセドウ病のページには、よくかんで少食にすること。間食と食べすぎをしないこと。と書いてあります。

東城百合子さんの本「家庭でできる自然療法」に載っているにんにく加工食品を買いました。 この本は、いろんな病気や症状について、食事や手当の方法が書いてあります。 バセドー病のページに、「命泉も良い」と書いてあったからです。 無臭にんにくと真珠貝 「命泉（めいせん）」は、240粒入りです。

3週間ほど体調が悪く、彼に病院に行くように言われました。 彼は私の病院嫌いを知っていますが、「指針になるから」と言われました。 診察で甲状腺が腫れていると言われ、血液検査の結果、バセドウ病と言われました。 5年前にバセドウ病になったときは、薬を1年半ほど飲み、数値が正常になってきたところで、勝手にやめました。

冷えとり健康法を始めてから、3年目の夏が終わりました。 昨年までは、外出する時に羽織るものが必要でしたが、今年は半袖でも平気でした。 今年が異常に暑かったというのもあるかもしれません。 靴下とレギンスの重ね履き 下半身は冷えとり靴下とレギンスの重ね履きをしているので、動くと汗をかきます。

冷えとり靴下を履いていると、ときどき破れます。 私は穴が開くたびに繕っています。 ウールの先丸靴下 前に繕ったウールの靴下を、繕いました。 当て布はウールのセーターを使いましたが、当てた部分が破れたんです。 さらに当て布をして、繕いました。

冷えとり靴下の重ね履きは、気持ちが良いので続いています。足元がしっかり包まれると、守られているようで、心強いです。しかも、絹の靴下はふんわり柔らかく、心地よいです。 冷えとり靴下が破れるのにもずいぶん慣れました。 冷えとり靴下を履いていると、足裏から出た毒で絹が溶けて、靴下に穴が開くことがあります。

服部みれいさんの「うつくしい自分になる本」には、こんにゃく湿布などの自然療法のセルフケアの方法が載っています。 服部みれいさんは、トークイベントでも、旅行にも持っていくセルフケアのグッズとして、棒灸を紹介していました。私は火を使わないお灸を愛用しています。10年前に使い始め、しばらく使っていませんでした。

冷えとり靴下を重ね履きしていると、たまに足元がどうなっているのか聞かれます。 冷えとり健康法を知っている人は少なく、理解もされないので、嫌な思いをすることもあります。 分厚い靴下でも暑くない 先日、同じ部署の男性に「いつも分厚い靴下を履いてますね」と言われました。夏なのに暑くないのかと。

昨年は足がかゆくてレギンスを1枚に減らしたこともありましたが、すぐに戻しました。 今年は足がかゆくない 今年は足がかゆくなることもなく、いつもと変わらず冷えとり靴下とレギンスを重ねばきしています。 私は昼間と夜とで枚数を変えていて、靴下は昼が8〜9枚、夜は19枚です。レギンスは昼は2枚、夜が4枚です。

一年中履いている冷えとり靴下は、穴が開いたら繕って履いています。 先日、絹の5本指靴下に穴が開きました。 「冷えとり靴下の841」のInstagramキャンペーンでいただいた4足セットの1枚目で、2〜3日置きに履いています。 絹の5本指靴下は、他にも穴が開いています。

5月からなんだかトーンダウンしています。冷えとりをしているので、風邪もひかないのですが、ダルくて眠いです。 精神的にもパッとしないなぁ……と思ってたら6月に突入して、湿度が高くて苦手な梅雨に入ってしまいました。梅雨が苦手だというのは、冷えとり健康法を始めてから気づきました。 よく食べて寝ています。

2015年9月に布ナプキンに切り替えてから、ずっと使っています。スナフと布ナプキンのダブル使いです。布ナプキン生活は快適で、もう市販のナプキンには戻れません。経皮毒の心配もないし、むれてかゆくなることもありません。生理痛はもともと軽かったのですが、今ではほとんどありません。ただ、時々洗濯がめんどくさいときがあります。

2週間位前から「あいうべ体操」を始めました。服部みれいさんのトークショーで知りました。>>>あいうべ体操で口呼吸を鼻呼吸に改善 | 福岡のみらいクリニック 福岡のお医者さんが考案した「口呼吸を鼻呼吸に改善していく口の体操」です。 あいうべ体操をやっているときに、口を開けても音がしないことに気づきました。